
オンラインセミナー シリーズ I
テーマ『脳の可塑性を促す理学療法の実践と家族支援』
この度、超早産児神経症研会は2025年6月より『早産児神経発達学会』として新たな歩みをはじめます。
セミナー第一弾として、未完成な早産児の脳の可塑性を促し、家族を支えるための「理学療法」をピックアップしました。
ぜひこの場で多くの皆様と繋がり、話し合いができる場にしたいと思っています。 また、皆様が疑問に思っていること、疑問に対するアプローチの方法を解決するヒントになればと思いますので、ぜひご参加ください。
※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。

≪フライヤー≫
※プログラムの内容には若干の変更が生じる場合がございます。
2025年6月26日(木) 19:00~20:30
19:00-19:05 ご挨拶
出口貴美子(5分)
キッズ&ファミリークリニック出口小児科医院 院長
早産児神経発達学会 代表理事
19:05-19:15 講演1 (10分)
『脳の可塑性の観点からみる理学療法と家族支援』
出口 貴美子(キッズ&ファミリークリニック 出口小児科医院 院長/早産児神経発達学会代表理事)
19:15-19:35 講演2(20分)
『早産児の運動障がい』
荒井 洋(ボバース記念病院 院長/早産児神経発達学会 理事)
19:35-20:20 講演3(45分)
『胎児発達から母胎外環境への適応』
永島 智里(キィボバースセンター 代表/ボバース記念病院 教育主幹/小児ボバース国際インストラクター)
20:20-20:30 質疑応答・閉会挨拶(10分)
≪スケジュール及び演題≫
お申込みはこちらからPeatixのイベントページにお進みください。
フライヤーのQRコードをお読みいただいても同じPeatixイベントページが開きます。
≪お申込み≫
フライヤーのPDFファイルは
こちらからダウンロードしていただけます。
イベント詳細については、Peatixのイベントページからご確認ください。