
オンラインセミナー シリーズ I
テーマ『脳の可塑性を促す理学療法の実践と家族支援』その2
この度、超早産児神経症研会は2025年6月より『早産児神経発達学会』として新たな歩みをはじめます。
セミナー第一弾として、未完成な早産児の脳の可塑性を促し、家族を支えるための「理学療法」をピックアップしました。
ぜひこの場で多くの皆様と繋がり、話し合いができる場にしたいと思っています。 また、皆様が疑問に思っていること、疑問に対するアプローチの方法を解決するヒントになればと思いますので、ぜひご参加ください。
※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。

≪フライヤー≫
座長:荒井 洋(ボバース記念病院 院長/早産児神経発達学会 理事)
19:00-19:05 ご挨拶(5分)
出口 貴美子(キッズ&ファミリークリニック 出口小児科医院 院長/早産児神経発達学会 代表理事)
19:05-19:20 講演1 (15分)
『NICU卒業後の一歩を支える:医師・療法士・多職種連携による早期介入』
岡橋 彩(日本大学医学部小児科学系小児科学分野 准教授/早産児神経発達学会 理事)
出口 貴美子(キッズ&ファミリークリニック 出口小児科医院 院長/早産児神経発達学会 代表理事)
19:20-19:35 講演2(ビデオ)(15分)
『症例紹介:NICU卒業児における理学療法セッション・評価・支援のはじまり』
福本 圭・兵頭 冴香・山口 輝多(キッズ&ファミリークリニック出口小児科医院 理学療法士)
19:35-20:30 講演3(55分)
『症例をもとにした理学療法の詳細解析と実践知の共有』
永島 智里(キィボバースセンター 代表/ボバース記念病院 教育主幹/小児ボバース国際インストラクター)
20:30-21:00 質疑応答・まとめ・閉会挨拶(30分)
≪スケジュール及び演題≫
≪お申込み≫
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